ダメージレスなカラーリングって?、、、、

instagram @sakaiyadaisuke





女性の髪は繊細です!!


オシャレな髪色や髪型にはしたいけど、、、


髪のダメージがきになる、、、


これはほとんどの方が考える事だと思います。


僕のお客様に対しておこなっているカラーリングでの

ダメージに対する、処置、考えを少しだけ、、、、


まず、美容室でのカラーリング、パーマなど
ダメージが全くない施術はほぼないです、、、、

しかし!!!!


適切な薬剤の選定、処置をする事で
最小限に抑えることもできるし
考え適切な施術をするとしないでは
色のもち、色の出方、扱いやすさなど
歴然の差は必ず出ます!



カラーリングをやる際に考えること

カラーリングで失われる栄養分をカラーリング前、カラーリング後に補給する。
たんぱく質やCMCなど油分、水分の補給を行う。

これを行う事でカラーリング後の方が手触り、質感UPします!


カラー剤を髪の部位で塗り分ける。
根元(新生部)
中間部、毛先(既染部)でカラーの調合を変える。

今まで染めてない髪と染めている髪では
色素の量も違えば染まりやすさも違います。

既染部には前まで染めた色や形明るさがあるのでできるだけ減力したお薬でダメージを抑えカラーリングし時にはカラーの中にトリートメントを混ぜカラーリングを行います。

こういう積み重ねが
素敵な髪の色や髪型に繋がります!

そこに、ご自宅での地道なケアが関わってきますので
ご自宅でのケアもご相談くださいね!



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